VIVANTの野崎は、味方なの?それとも敵なの?第2シーズンの展開を見ていると、だんだん分からなくなってきますよね。
結論から言うと、野崎守の正体は警視庁公安部・外事第4課の刑事です。第2シーズンでは5人の別班を売った「真犯人」として姿を現しましたが、そのあと第16話で野崎の潜入捜査の真実が語られたと、番組公式サイトのあらすじは書いています。
この記事では、第1シーズンの野崎から、裏切り、潜入捜査の真実、そしてシンシーに見破られた危機までを回ごとに順番に見ていきます。読み終えるころには、最終話までに押さえておきたい野崎の歩みがすっきりつながります。
野崎の正体は?警視庁公安部・外事第4課の刑事

野崎守は、警視庁公安部・外事第4課に所属する公安の刑事です。番組公式サイトの第1シーズンの登場人物の紹介に、この肩書きがはっきり書かれています。演じているのは阿部寛さんです。
物語のはじめの野崎は、乃木の頼れる助け手でした。第2話では、公安の刑事・野崎の助けで、乃木と薫は現地警察の追跡から逃れ、日本大使館へたどり着きます。
第2話のページの場面写真でも、パソコンの画面の前に座る制帽の人物を、スーツの男性たちが囲んでのぞき込んでいます。
第1シーズンの野崎は乃木を疑い追い続けた公安の刑事

第1シーズンの野崎は、乃木を助けたあと、今度は乃木を疑い、追い続ける側に回りました。回を追うごとに、野崎は乃木の秘密へ少しずつ近づいていきます。
公式のあらすじから、野崎の動きを回ごとに並べると次のとおりです。
- 第5話:山本の死に違和感を抱き、乃木に疑いの目を向ける
- 第6話:乃木家の家紋とテントのマークの類似に気付く
- 第7話:チンギスと手を組み、乃木を徹底的にマークする
第5話で野崎が目を付けたのは、公安のほかに唯一、山本の正体を知っていた乃木でした。小さな違和感を見逃さず、乃木とテントの関係にまでたどり着いたところに、公安の刑事らしい粘り強さが感じられます。
第7話のページには、スーツの男性と、胸に「POLICE」の文字が入った制服の男性が並んで座る場面写真も載っています。番組公式サイトの登場人物の紹介では、ドラムも「野崎の仲間」とされています。
第2シーズンの野崎は裏切り者?第14話で別班を売った真犯人に

第2シーズンの野崎は、いったん「裏切り者」として姿を現しました。2026年8月16日放送の第14話で、5人の別班を捕らえた真犯人が、乃木がバルカで出会い命を助けられた恩人、公安の野崎だったと明かされたのです。
あの頼れる野崎が、と驚きますよね。第14話のあらすじは、別班を売った野崎がたどり着いた異国の地で、今作最大の宿敵となる組織が待ち受けていたとも書いています。ページの場面写真では、「SAFETY FIRST」の看板が掛かった倉庫のような建物で、椅子に座った男性を制服姿の人たちが囲んでいて、ただならぬ空気です。
続く第15話では、乃木が野崎の裏切りに気づけなかった自分の甘さを責めながら、逃亡先の手がかりを追います。あらすじには、野崎とつながる人物として次の3人が出てきます。
- 東条(濱田岳):野崎の手足となり、乃木をロシアに誘導しようとした警視庁サイバー対策課の人物
- 佐野(坂東彌十郎):野崎の上司である公安部長
- チンギス:野崎が信頼を寄せるバルカ警察の人物
第2シーズンは前作のラストシーンの直後から始まる、前作と一続きの物語です。第1シーズンで乃木を追った野崎を覚えていると、この展開はいっそう重く感じられます。
野崎の裏切りの裏に潜入捜査?第16話で語られた真実

野崎は、潜入捜査をしていました。2026年8月30日放送の第16話で、佐野の口から野崎守の潜入捜査の真実が語られたと、番組公式サイトのあらすじは書いています。
VIVANTの物語は、5年前から始まっていました。「一体何を目的としているのか、野崎とシンシーの関係性はなんなのか」という問いかけが添えられていて、潜入の目的そのものは、公式のあらすじではまだ明かされていません。
裏切りだと思っていた行動が、実は任務だったのかもしれない。そう思って第14話を見返すと、野崎の表情の見え方も変わってきそうです。第16話のページの場面写真は、ランプの灯る薄暗い部屋で、ノートパソコンに向かう男性と革のジャケットの男性がテーブルをはさんでいる1枚です。

野崎の潜入はシンシーにバレた?第17話で迫った危機

はい、野崎の潜入捜査は第17話でシンシーに見破られました。きっかけになったのは、死んだはずの野崎の部下、リュウミンシュエンです。
リュウミンシュエンは、乃木と瓜二つの男で、堺雅人さんが二役で演じています。さらに、野崎が暗号化して日本に送っていたメッセージも解読され、絶体絶命の状況に陥りました。
この回では、VIVANTの物語が始まった5年前の野崎の過去も語られています。第17話のページの場面写真では、暗がりで黒い服の男性が、白いシャツにベスト姿の男性へぐっと顔を近づけていて、追い詰められた緊張が伝わってきます。
まとめ:野崎の目的はまだ謎!11月8日の最終話まで見届けよう

野崎守は警視庁公安部・外事第4課の刑事で、第2シーズンでは別班を売った「真犯人」として姿を現したあと、潜入捜査をしていたことが語られました。ただ、潜入の目的とシンシーとの関係の中身は、公式のあらすじではまだ語られていません。
2026年10月4日放送の第19話のあらすじによると、後半戦は11月8日の最終話まで残り6回です。放送は日曜劇場の枠で、毎週日曜のよる9時です。
見逃し配信は、TBS FREEで第2シーズンの最新話まで全話配信中と案内されています。ただし、都合により見られない場合もあるそうです。公式サイトの「はじめに」のページでは、大きな赤い「VIVANT」の文字の前にスーツの男性が立つ写真が出迎えてくれます。
見逃した回がある場合は、次の順番で追いつくと流れがつかみやすくなります。
- 第14話で野崎が真犯人として姿を現す回を見る
- 第16話で潜入捜査の真実が語られる回を見る
- 第17話で潜入が見破られる回を見る
次の日曜の放送の前に、公式サイトのあらすじで最新話の流れを確かめておくと安心です。



