VIVANTの群馬のロケ地って、どこなのかな?見覚えのある建物やお城が画面に出てくると、つい気になりますよね。
結論から言うと、群馬で公式に分かっているのは前橋市の昭和庁舎です。県の撮影の窓口がVIVANTの撮影場所として挙げています。ほかに前橋赤十字病院と高山村のロックハート城の名前も挙がりますが、こちらは公式の発表が無い紹介サイトの話です。
この記事では、3か所がそれぞれどんな場所なのかを順番にほどいていきます。読み終えるころには、見返すときにどこに注目すればいいかがすっきり分かります。
VIVANTの群馬のロケ地はどこ?公式に分かるのは前橋の昭和庁舎

VIVANTの群馬のロケ地で公式に分かっているのは、前橋市の昭和庁舎です。群馬県の撮影の窓口であるぐんまフィルムコミッションのロケ地検索で「VIVANT」を探すと、昭和庁舎が出てきます。昭和庁舎のページの撮影実績にも、TBSのドラマ「VIVANT」(2023年)が載っています。
ほかの2か所は、ロケ地の紹介サイトが名前を挙げている場所です。
| 名前が挙がる場所 | 劇中の場面 | 公式の発表 |
|---|---|---|
| 昭和庁舎(群馬県前橋市) | - | あり(撮影場所として) |
| 前橋赤十字病院(群馬県前橋市) | 第1シーズン第6話の手術センター | 無し |
| ロックハート城(群馬県吾妻郡高山村) | 第18話のアゼルバイジャンの城 | 無し |
昭和庁舎の場面についても、どの場面かを公式が示したわけではありません。公式に言えるのは「昭和庁舎がVIVANTの撮影に使われた」ところまでです。
群馬県の昭和庁舎のページには、3階建ての洋風の建物が横に長く描かれた絵があります。中央にアーチの入口が3つ並び、ドラマの重厚な場面にも似合いそうな姿です。
VIVANTの群馬の前橋赤十字病院は第6話の手術の場面?

前橋赤十字病院は、第1シーズン第6話でジャミーンの手術が行われた手術センターの撮影場所として、ロケ地の紹介サイト3つが名前を挙げています。公式の発表は無く、紹介サイトの話です。
第6話は2023年8月20日の放送です。あらすじでも、ジャミーンの手術の行方に触れています。ジャミーンの手術の場面の舞台として名前が挙がる病院なので、見返すときは手術センターの場面に注目してみてください。
第6話のあらすじのページには、スーツの男性の後ろから、生成り色の服の男性が目を丸くしてのぞき込む写真があります。思わずほっとする一枚です。
VIVANTの群馬のロックハート城は第18話のアゼルバイジャンの城?

ロックハート城は、第18話で東条と太田が訪れた、ゴルバドの国境近くにあるアゼルバイジャンの城の撮影場所として、ロケ地の紹介サイト3つが名前を挙げています。公式の発表は無く、紹介サイトの話です。
第18話は2026年9月13日の放送です。乃木とテントにチョッキーを加えた最強チームが、いよいよ別班奪還作戦へ向かっていく回でした。海外の城の場面が群馬の高山村で撮られていたかもしれないと思うと、見返したくなりますね。
第18話のあらすじのページには、ガラス張りの屋根の下でスマートフォンを見つめるスーツの男性の写真もあります。作戦に向けて動き出す回の空気が感じられます。
VIVANTの群馬は県のロケ地マップの掲載作品にも入っている
群馬県は2024年3月28日付の資料で、県内で撮影された作品のロケ地を紹介する「群馬県ロケ地マップ」を、県として初めて発行すると発表しました。掲載作品の中に、ドラマ「VIVANT」の名前があります。発行はぐんまフィルムコミッションです。
ぐんまフィルムコミッションのロケ地マップのページには、バックナンバーとして「群馬県ロケ地マップ Vol.1」のPDFダウンロードが置かれています。群馬のほかの作品のロケ地も一緒に眺められるので、ドラマ好きにはうれしい資料です。
VIVANTの群馬のロケ地へ出かけるなら?病院と庁舎は使う人の場所

昭和庁舎は展示室のある県の建物で、前橋赤十字病院は病院です。撮影に使われた場所を見学できるという案内は見つかっていません。出かけるなら、使う人の邪魔にならないよう、外から建物を眺めるくらいにしておきたいところです。
昭和庁舎の所在地は前橋市大手町1-1-1です。平成8年12月20日に登録有形文化財になった建物で、2階には県政の歩み展示室・上州人宰相記念室・名誉県民肖像画展示室があります。
群馬県のサイトでは、日曜日・祝日は管理事務室が休みの場合があり、用のある人は事前に管理事務室へ連絡するよう案内しています。
同じページの昭和庁舎各階案内図を見ると、1階には正面玄関とホール、管理事務室、G・FACE CAFEが並んでいます。建物の中がどんなつくりなのか、出かける前にイメージしやすい図です。
まとめ:VIVANTの群馬は第6話と第18話を見返したい

VIVANTの群馬のロケ地で公式に分かるのは、前橋の昭和庁舎です。前橋赤十字病院とロックハート城は、紹介サイトが名前を挙げている場所です。公式か紹介サイトの話かを分けて楽しむのが、いちばん気持ちよく見返せる方法です。
見返すなら、第1シーズン第6話の手術センターの場面と、第18話のアゼルバイジャンの城の場面です。
第5話のあらすじのページには、社員証を下げたスーツの男性が鋭く横を見る写真もあり、物語の張りつめた空気をもう一度味わえます。出かける前に、ぐんまフィルムコミッションのロケ地検索で昭和庁舎のページを開いておくと安心です。



