VIVANTを見ていると、あの重厚なメインテーマが頭から離れなくなって、家でもじっくり聴きたくなりますよね。
結論から言うと、VIVANTのサントラは2023年9月6日に出た2枚組のCD「TBS系 日曜劇場「VIVANT」ORIGINAL SOUNDTRACK」です。10月19日の時点で、第2シーズンの分のサントラの発売はまだ知らされていません。
この記事では、CDの中身と配信、第2シーズンの分の今、そして2027年1月のオーケストラコンサートを順番に見ていきます。読み終えるころには、どう手に入れて、どこで聴けばいいかが分かります。
VIVANTのサントラは2023年発売の2枚組CD!音楽は千住明

VIVANTのサントラは、2023年9月6日に発売された2枚組のCD「TBS系 日曜劇場「VIVANT」ORIGINAL SOUNDTRACK」です。TBSの番組公式サイトによると、発売元はAnchor Recordsで、品番はUZCL-2271 / 72です。
音楽を手がけたのは千住明さん。斎木達彦さんと兼松衆さんがAdditional BGMとして加わっています。発売が知らされたのは2023年8月2日でした。
演奏は、千住明さんの指揮でSENJU LAB Grand Philharmonicが担当しています。第1シーズンの劇伴(ドラマの場面に流れる音楽)でオーケストラと合唱を受け持った会社のページには、ガラス越しのスタジオで譜面に向かう奏者たちと、その奥でヘッドホンを付けて立つ人の写真が載っています。
CDは三方背仕様(箱の三方を囲むケース)で、主題歌は収録されていない点に気をつけたいところです。ドラマの場面を支えた音楽を、そのまま家で味わえます。
VIVANTのサントラの中身は?「VIVANT」と付く曲が8曲

VIVANTのサントラには、1曲目のメインテーマ「VIVANT <Main theme>」のほかに、曲名に「VIVANT」と付く曲が7つ入っています。販売ページの収録内容に並ぶのは、次の7曲です。
- VIVANT <Sadness>
- VIVANT <Aggressive>
- VIVANT <Piano solo>
- VIVANT <Energico>
- VIVANT <Beginnings>
- VIVANT <Elegy>
- VIVANT <Adagio>
「Sadness」もあれば「Piano solo」もあります。「VIVANT」と名の付く8曲を聴き比べられるのは、サントラならではの楽しみです。
歌声で印象に残る「Family Love <Vocalise>」も入っていて、歌っているのはソプラノの小川栞奈さんです。第1シーズンの劇伴でオーケストラと合唱を受け持った会社のページには、白い石張りの壁のスタジオで、マイクスタンドの間に20人ほどが並ぶ写真も載っています。
ほかにも「Marubishi Corporation」「Wire Transfer」「Desert Chase」と、物語を思い出す曲名が続きます。最後は「Chinggis」「Inconsolable」「A Fleeting Peace」で締めくくられます。
VIVANTのサントラは配信でも聴ける?
配信でも出ています。劇伴の演奏に関わったArts Innovator Japanの公式サイトは、このサントラの販売形式を「CD, 配信」としています。CDを置く場所が気になる人には、うれしい知らせですね。
2023年の発売前には、8月16日からiTunes・Apple Musicでメインテーマの先行配信が始まると知らされていました。どのサービスで聴けるかは、使っている配信サービスで「VIVANT ORIGINAL SOUNDTRACK」と探して確かめてください。
VIVANTの第2シーズンのサントラは出る?
第2シーズンのサントラは、まだ発売が知らされていません。TBSの番組公式サイトのお知らせを10月16日の更新までさかのぼっても、その知らせは見当たりません。出るとも出ないとも、まだ何も言われていない状態です。
第2シーズンの劇伴にも、第1シーズンと同じ会社が加わっています。第1シーズンでオーケストラと合唱を受け持ったArts Innovator Japanは、第2シーズンの劇伴音楽でも合唱を担当したと公式サイトに載せています。
新しい曲をまとめて聴ける日が来るかは、続報を待つしかありません。それまでは、2023年のCDで第1シーズンの音楽を味わいながら待つのがよさそうです。第2シーズンの放送の残りは、VIVANTの第2シーズンの全話数と最終話の日付で確かめられます。
VIVANTの音楽を生演奏で!2027年1月にオーケストラコンサート

VIVANTの音楽を生で聴ける「日曜劇場「VIVANT」オーケストラコンサート」が、2027年1月に大阪と東京で開かれます。TBSチケットの公式ページによると、日程と会場は次のとおりです。
- 大阪:1月15日(金)フェスティバルホール(17:30開場・18:30開演)
- 東京:1月26日(火)東京国際フォーラム ホールA(17:30開場・18:30開演)
- 東京:1月27日(水)東京国際フォーラム ホールA(13:00開場・14:00開演)
指揮はVIVANTの音楽総監督を務める千住明さんで、音楽は千住明さん・斎木達彦さん・兼松衆さん。オーケストラは、大阪公演が千住明プレゼンツ・グランドフィルハーモニック、東京公演が東京フィルハーモニー交響楽団です。
告知の画像は、スクリーンの前で合唱とオーケストラがずらりと並ぶステージの写真で、映像と一緒に生演奏を味わう公演だと伝えています。コンサートとトークコーナーで約2時間の予定で、トークコーナーの出演者は未定です。演奏曲目は、どの公演も同じです。
チケットは指定席・車いす席ともに10,800円(税込)で、全席に会場限定のお土産(非売品)が付きます。申し込む前に知っておくと安心なのは、次の点です。
- 先行抽選の受付は10月18日(日)21:00〜10月28日(水)23:59
- 抽選の結果発表は10月30日(金)の予定
- 申し込みは1人1公演につき4枚まで
- 未就学児は入場できず、チケットは1人1枚必要
予定枚数に達し次第、販売は終わります。一般発売や当日券については、今のところ案内がありません。

まとめ:VIVANTのサントラはCDで手元に置き、コンサートで生で聴く

VIVANTのサントラは、2023年9月6日に出た2枚組CDで、第2シーズンの分の発売はまだ知らされていません。「VIVANT」と付く8曲を聴き比べられるので、家でじっくり聴きたい人には、まずこのCDが候補になります。
生の音で浴びたいなら、2027年1月のオーケストラコンサートの先行抽選に申し込む手があります。2024年2月10日にもLINE CUBE SHIBUYAで東京公演が開かれました。その公演のページに載っている写真では、暗いホールのスクリーンに「VIVANT ORCHESTRA CONCERT」の文字が浮かんでいます。
- 家で聴くなら、2枚組CDか配信で「VIVANT ORIGINAL SOUNDTRACK」を探す
- 生で聴きたいなら、10月28日の締め切りまでに先行抽選に申し込む
- 10月30日の結果発表を待つ
申し込む前に、TBSチケットの公式ページで公演の注意事項を確かめてください。



