VIVANTのあの砂漠の葬儀が、埼玉県行田市で撮られていたと聞くと、どこでどうやって撮ったのか気になりますよね。
結論から言うと、行田市で撮られたのは第15話のベキの葬儀の場面です。番組公式Xによると、4000人のエキストラを集めて撮った素材を、アゼルバイジャンの風景に合成して仕上げています。
この記事では、場面の中身と撮影の舞台裏、撮影場所の公園の噂を順番に見ていきます。読み終えたら、第15話を見返すのが少し楽しみになるかもしれません。
VIVANTで行田市が映ったのは第15話のベキの葬儀の場面

VIVANTで行田市が使われたのは、2026年8月23日に放送された第15話の、ベキの葬儀の場面です。番組公式Xが放送のあとの裏話の投稿で、ベキの葬儀のシーンは埼玉県行田市で撮影したと明かしました。
第15話は、乃木が野崎の手がかりを追って、東条、佐野部長、バルカ警察のチンギスへと狙いを絞っていく回です。この回には、テント幹部らの葬式に大勢の人が集まる場面が出てきます。
番組公式サイトの場面写真では、砂地の上に遺影を掲げた3つの祭壇が並び、その手前を大勢の人が埋めています。
海の向こうの国の話だと思って見ていた場面が、実は関東で撮られていた。放送を見た人ほど意外に感じる種明かしではないでしょうか。

行田市の撮影には4000人のエキストラが集結
行田市の撮影で集まったのは4000人のエキストラです。春には、番組公式Xがエキストラの募集と撮影の様子を伝えていました。TBSのエキストラ募集のページには、5月1日の大規模撮影の急募が出ていて、今は締め切られています。
番組公式Xは4月29日に、5月1日ロケのエキストラ募集に約1万5000人の応募があったと伝えました。新しく5月8日(金)のエキストラの応募先も案内されました。
そして5月8日には、4000人のエキストラとの撮影を無事に終えたという報告が届きました。同じ投稿で、続編は7月スタートと伝えていました。
4000人もの人が、葬儀の場面のために実際に集まったということです。画面の奥まで続く人の列を思い出すと、その数の重みが伝わってきます。
行田市で撮った葬儀の素材はアゼルバイジャンの砂漠と合成

葬儀の場面の砂漠は、行田市の景色ではありません。番組公式Xによると、バルカの砂漠のシーンはアゼルバイジャンで撮影し、行田市で4000人を集めて撮った素材を、その風景に合成しています。
つまり、人は行田市、背景の砂漠はアゼルバイジャンという組み合わせです。番組公式サイトの場面写真には、ラクダに乗った人物が丘の上から、砂の谷に集まった大勢の人と並んだたくさんの車を見下ろす様子が写っています。
どこまでが行田でどこからが海外なのか、境目を探しながら見返すのも楽しそうです。
この裏話の投稿は、ドラマ作りに参加した人たちへの感謝で締めくくられています。バルカという国については、バルカ共和国が実在するかをまとめた記事で読めます。
行田市のどこで撮影?行田市総合公園という声も
撮影場所として、報道やロケ地のまとめが挙げているのは、埼玉県行田市の行田市総合公園です。ただし番組が明かしたのは「埼玉県行田市」までで、公園の名前について公式の発表は無い状態です。
公園の名前が気になって、訪ねてみたくなる人もいるかもしれません。でも、画面に映った砂漠はアゼルバイジャンの風景なので、現地で同じ景色に出会えるわけではありません。
行田市や観光協会による、VIVANTのロケ地としての案内や展示も見当たりませんでした。行田市の名前は、あくまで「4000人が集まった撮影の舞台」として覚えておくのがよさそうです。
公式が明かしたほかの撮影場所は、VIVANTのロケ地を都道府県ごとに紹介した記事で探せます。
まとめ:行田市の4000人の撮影を思い浮かべて第15話を見返そう

VIVANTで行田市が映ったのは、第15話のベキの葬儀の場面です。行田市で4000人を集めて撮った素材を、アゼルバイジャンの砂漠に合成して仕上げています。
撮影の舞台裏を知ってから見返すと、同じ場面でも見え方が変わります。番組公式サイトの場面写真には、岩が転がる砂の斜面の前の草地を、ラクダに乗った人物が進む姿もあります。
- 第15話を見返して、葬儀の参列者の数に目をこらす
- 砂漠と参列者の境目を探してみる
- 撮影の裏側の配信もあわせて見る
番組公式サイトによると、TBS FREEでは第2シーズンを最新話まで全話配信していて、撮影の裏側も配信中です(都合により見られない場合もあります)。見返す前に、配信の案内をのぞいておくと安心です。



