VIVANTの静岡のロケ地って、どこにあるのかな?と気になりますよね。
結論から言うと、公式に分かっているのは、掛川市が公式Xで明かした潮騒橋です。ほかにも、浜松・富士宮・富士市の3か所が、ロケ地の紹介サイトにそろって名前が挙がっています。
この記事では、4か所の名前と、どの回のどの場面で名前が挙がっているかを順番に見ていきます。読み終えるころには、見返すときにどの回に目を向ければいいかが分かります。
VIVANTの静岡のロケ地はどこ?市が公表した潮騒橋とほかの3か所
VIVANTの静岡のロケ地で公式に分かっているのは、この記事で確かめた範囲では掛川市の潮騒橋です。ほかの3か所は、ロケ地の紹介サイトが2つ以上そろって名前を挙げている場所で、公式の発表は無い推測の話になります。
| 場所 | 所在の市区 | 名前が挙がる回 | 公式の発表 |
|---|---|---|---|
| 潮騒橋 | 静岡県掛川市 | 第1シーズン第4話・第5話 | あり(掛川市の公式X) |
| 青谷鍾乳洞 | 静岡県浜松市天竜区 | 第1シーズン第9話 | 無し |
| 旧・富士白糸ワンダーミュージアム | 静岡県富士宮市 | 第1シーズン第9話 | 無し |
| 東部浄化センター | 静岡県富士市 | 第2シーズン第17話 | 無し |
こうして並べると、静岡の場所は第1シーズンの第4話・第5話・第9話と、第2シーズンの富士市に分かれているのが見えてきます。
VIVANTの静岡・掛川の潮騒橋は第4話と第5話の橋

潮騒橋は、菊川の河口にかかる掛川市の橋です。掛川市の公式Xは2023年8月7日の投稿で、前日の8月6日に放送されたVIVANTに潮騒橋が登場したと伝えました。
番組公式サイトによると、8月6日の放送は第1シーズン第4話です。投稿では、橋がその年の3月にロケ地に選ばれて撮影されたことや、8月13日の第5話の冒頭にも登場する予定だったことも明かされていました。放送より前の3月には、もう撮影が済んでいたわけです。
どんな場面だったかは、市の投稿には書かれていません。紹介サイトでは、第4話は乃木と黒須が山本を連れて行った橋、第5話は野崎と新庄が現場検証をしていた橋として名前が挙がっています。場面の話のほうは、公式の発表は無い推測です。
上の写真は、第5話のあらすじのページの1枚です。戸口で黒い上着の男性が銃を構え、その後ろにスーツの男性が立っていて、緊張感がそのまま伝わってきます。第4話の流れはVIVANT第4話のネタバレとおさらいで振り返れます。

VIVANTの静岡・浜松の鍾乳洞と富士宮のアジトは第9話の2場面?

第1シーズン第9話(2023年9月10日放送)には、静岡の場所の名前が2つ挙がっています。どちらも公式の発表は無く、紹介サイトが挙げている場所です。
1つは浜松市天竜区の青谷鍾乳洞で、ノコルがフローライトを見つけた地割れの底の場面です。もう1つは富士宮市の旧・富士白糸ワンダーミュージアムで、卓が潜入した武装組織のアジトの場面として紹介されています。
第9話は、乃木が父・ベキの過去とテント誕生の秘密を知ることになる回です。物語の核心に近づく回の2つの場面に、静岡の名前が並んでいると思うと、見返したくなりますね。
上の写真は、第9話のあらすじのページの1枚で、青空と砂の丘を背に、黒い布をまとった長い髪とひげの男性が写っています。ノコルの歩みはノコルの正体を回ごとに追った記事でたどれます。
VIVANTの静岡の浄化センターは第2シーズン第17話の建物?

第2シーズンでは、富士市の東部浄化センターの名前が挙がっています。ここも公式の発表は無く、紹介サイトが挙げている場所です。
第17話(2026年9月6日放送)で、別班員が移送されたと偽装された建物として、紹介サイト3つが名前を挙げています。
上の写真は、第17話のあらすじのページの1枚です。薄暗い部屋で黒い服の2人が大きな画面を見つめ、画面にはベスト姿の男性が映っています。囚われた別班をめぐる動きは別班の任務と奪還作戦の記事で追いかけられます。
VIVANTの静岡の「浜松空港」は第12話では鳥取で撮られていた

第12話に出てくる「浜松空港」は、静岡で撮られた場面ではありません。鳥取県観光戦略課の公式Xは、第12話(2026年8月2日放送)で米子鬼太郎空港が浜松空港として登場したと明かしています。
静岡の地名が出てきたので、つい静岡のロケ地だと思ってしまいそうです。でも、第12話の浜松空港の場面を探すなら、目を向ける先は鳥取の米子鬼太郎空港になります。
第12話は、黒須を含む5人の別班が何者かに拉致されたところから動き出す回です。上の写真は、第12話のあらすじのページに載っている1枚で、高い建物が並ぶ水辺を背に、3人の男性がテーブルで食事を囲んでいます。鳥取の空港の話はVIVANTの鳥取ロケ地の記事にまとめてあります。
VIVANTの静岡の場所へ出かけるなら?見物の案内は見当たらない
VIVANTの静岡の場所は、潮騒橋も含めて、見物を受け付けているという公式の案内が見当たりません。公式の発表がある潮騒橋でも、掛川市の投稿は放送に登場したことを伝えるもので、見物の案内ではありません。
旧・富士白糸ワンダーミュージアムは、今どうなっているかを確かめられていません。東部浄化センターも、見学を受け付けているかは分かりませんでした。どちらも、敷地には入らず、名前を手がかりに画面の中で楽しむのが安心です。
橋や鉄橋は、地元の人が暮らしの中で目にしている風景です。名前が挙がる3か所は推測の話なので、出かけても劇中と同じ景色に出会えるとは限りません。
まとめ:VIVANTの静岡の場所は潮騒橋から見返したい
VIVANTの静岡で公式に分かっている撮影場所は、掛川市が明かした潮騒橋です。ほかに紹介サイトに名前が挙がっているのは3か所です。
浜松の青谷鍾乳洞、富士宮の旧・富士白糸ワンダーミュージアム、富士市の東部浄化センターです。公式の話と推測の話を分けて見返すと、場面探しがぐっと楽しくなります。
- 第1シーズン第4話と第5話で、潮騒橋の場面を見返す
- 第9話で、鍾乳洞とアジトの場面に目を向ける
- 第2シーズン第17話で、富士市の場面を探す
見返す前に、番組公式サイトのあらすじで、その回の流れを確かめておくと探しやすくなります。



