【2026】VIVANTの鳥取ロケ地はどこ?公式が明かした5か所と入れる日

VIVANTの鳥取ロケ地はどこ?公式が明かした5か所と入れる日

VIVANTの鳥取ロケ地、ドラマに出てきたあの場所はどこなのか、行けば見られるのか気になりますよね。

結論から言うと、VIVANTの鳥取県内のロケ地として公式に明かされているのは5か所です。鳥取砂丘コナン空港・米子鬼太郎空港・境港市の昭和南幹線臨港道路・境水道大橋・JR生山駅で、ふだんは入れない鳥取砂丘コナン空港の国際線待合室も、9月22日と23日に公開されます。

この記事では、5か所がどの回のどんな場面だったか、いつなら入れるか、噂の場所とどう違うかを順番に見ていきます。読み終えるころには、どこへいつ出かけるかが決められます。

目次

VIVANTの鳥取ロケ地は公式に5か所!空港から駅まで

VIVANTの鳥取ロケ地の「茨城空港」「Ibaraki Airport」と書かれた表示の前に立つ、制服やスーツ姿の人たち
出典:鳥取県観光戦略課の公式X

VIVANTの鳥取ロケ地として公式が明かしているのは、空港2か所と境港市の臨港道路・境水道大橋、JR生山駅の5か所です。鳥取県・日南町・境港観光協会が、それぞれ発表しています。

実は7月22日の鳥取県のプレスリリースの時点では、ロケ地は「現時点では非公表」でした。7月26日の第2シーズンの放送開始を前に、県内でも撮影が行われたことが先に伝えられていた形です。そこから県が8月7日の報道提供資料で空港2か所を、9月16日の報道提供資料で臨港道路を挙げ、放送が進むにつれて少しずつ明かされてきました。

スクロールできます
場所 登場した回 劇中の設定・場面 明かした公式
鳥取砂丘コナン空港 第12話(8月2日放送) 茨城空港 鳥取県
米子鬼太郎空港 第12話(8月2日放送) 浜松空港 鳥取県
境港市の昭和南幹線臨港道路 第14話(8月16日放送) タイの工場街 鳥取県・境港観光協会
境水道大橋 第14話(8月16日放送) タイ警察のパトカーが走る場面 境港観光協会
JR生山駅 話数は公式の発表で確かめられない 堺雅人さんがノートパソコンを開いて会話していた場面 日南町

空港2か所が劇中で茨城空港・浜松空港になっていたことは、鳥取県観光戦略課の公式Xが伝えています。上の写真はその投稿に載っているもので、「茨城空港」「Ibaraki Airport」と書かれた表示の前に、制服やスーツ姿の人たちが立っています。鳥取の空港が、画面の中ではすっかり茨城空港だったわけです。

「鳥取のロケ地は非公表」という話が残っていても、それは7月の発表のことです。その後、県と境港観光協会が空港と境港の4か所を、日南町が生山駅を明かしています。

VIVANTの鳥取ロケ地の空港には入れる?9月22日と23日が公開日

VIVANTの鳥取ロケ地の白い壁に掲げられた「茨城空港」「Ibaraki Airport」の文字
出典:鳥取県観光戦略課「とっとリアル・パビリオン」公式サイト

鳥取砂丘コナン空港なら、入れる日があります。鳥取県は、VIVANTの鳥取ロケ地の鳥取砂丘コナン空港で、国際線待合室を9月22日(火・祝)と23日(水・祝)の10時から15時まで公開します。国際線エリアはふだん一般の人が入れないため、ロケ地を見られる限られた2日間です。

もう1つの米子鬼太郎空港は、公開について公式の案内がありません。

鳥取砂丘コナン空港は国際線待合室に2日間入れる

撮影現場になった鳥取砂丘コナン空港の国際線エリアは、ふだんは一般の人が入れない場所です。鳥取県の8月7日の報道提供資料によると、県は鳥取空港ビルの協力を得て、8月9日の1日限定で、10時から17時30分まで国際線エリア入口付近を一般開放しました。

この日に訪れたのは約2,000名。たった1日の開放に、それだけの人が足を運んだことになります。

県の9月16日の報道提供資料で案内されている次の公開は、9月22日(火・祝)と23日(水・祝)の10時から15時まで、国際線ターミナル2階の国際線待合室です。ドラマで放送されたとおりに「茨城空港」の表記をするほか、撮影用の手持ちパネル「VIVANTごっこ中」も用意されます。パネルを手に、劇中の茨城空港で記念写真、という楽しみ方ができます。

上の写真は、鳥取県観光戦略課が運営する観光サイト「とっとリアル・パビリオン」の記事で、空港の公開の項に載っているものです。白い壁に「茨城空港」「Ibaraki Airport」の文字が掲げられていて、鳥取にいながら茨城空港に来たような、ちょっと不思議な眺めです。

米子鬼太郎空港の公開は?案内は見当たらず

米子鬼太郎空港も、第12話に登場した鳥取県内のロケ地です。鳥取県観光戦略課の公式Xによると、劇中では国際線が浜松空港として登場しました。

ただ、米子鬼太郎空港のロケ地の公開は、国際線エリアに入れるかどうかも含めて公式の案内がありません。鳥取砂丘コナン空港と同じように入れるつもりで出かけるのは、やめておくほうが安心です。

VIVANTの鳥取ロケ地の境港はタイの場面!臨港道路と境水道大橋

VIVANTの鳥取ロケ地の道路に止まる「POLICE」と書かれた車3台と茶色の制服姿の人たち。奥に鉄骨の構造物
出典:鳥取県観光戦略課「とっとリアル・パビリオン」公式サイト

VIVANTの鳥取ロケ地の境港市では、第14話に登場した昭和南幹線臨港道路(コンテナ通り)と境水道大橋が公式に挙がっています。鳥取県の9月16日の報道提供資料によると、臨港道路は劇中で「タイの工場街」として登場しました。

境港の道路が、画面の中ではタイの街だったわけです。境港観光協会の公式Xは9月18日の投稿で、第14話の境港市内のロケ地をもう少し細かく、3か所挙げています。

  • 境水道大橋(タイ警察のパトカーが走行)
  • 臨港道路昭和南幹線のカーブ(パトカーが曲がった場所)
  • 臨港道路昭和南幹線(新庄が撃たれた場所)

境水道大橋は、境港市と松江市美保関町の間の境水道を渡る橋です。鳥取県の公式サイトによると、2002年(平成14年)7月に管理が鳥取・島根両県に移り、通行料金が無料になりました。橋の向こうは松江市なので、島根県で公式が公表したVIVANTのロケ地とあわせてめぐる手もあります。

臨港道路では、県が9月20日(日)と21日(月・祝)の10時から15時まで、ロケ地公開を行うと案内していました。撮影で実際に使ったタイの道路標識風の看板を置いてロケ地を再現し、ロケ風景のパネルも並ぶ内容です。

上の写真は、とっとリアル・パビリオンの記事で臨港道路の公開の項に載っているものです。道路に「POLICE」と書かれた車が3台止まり、そばには茶色の制服姿の人たち。車の奥には、大きな筒状の設備を載せた鉄骨の構造物が見えます。

ロケ地に立つと、つい同じ構図で撮りたくなりますよね。ただ、臨港道路は休日でもトラックの往来が非常に多く、車道に出ての撮影はやめるよう県が呼びかけています。駐車場が使えるのは20日と21日だけで、それ以外の日は駐車しないようにと案内されています。

うれしいおまけもあります。境港観光協会の同じ投稿によると、3か所をレンタサイクル(電動バイク優先)で回って写真を撮り、夢みなとタワー内の「みなとCUBE」でスタッフに見せると、ソフトクリームがもらえます。いつまで行うかは、投稿には書かれていません。

とっとリアル・パビリオン
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VIVANTの鳥取ロケ地のJR生山駅はどんな場面?

JR伯備線の生山駅
生山駅(撮影:Nesnad、CC BY 4.0)

VIVANTの鳥取ロケ地のJR生山(しょうやま)駅は、堺雅人さんがノートパソコンを開いて会話していた場面の駅です。日南町の公式Facebookが、この駅が「VIVANT」のロケ地になったと伝え、その場面がここで撮られたと紹介しています。

生山駅は伯備線の駅です。日南町の開業100周年記念サイトによると、2021年7月に無人駅になったものの、特急やくもは今も上り下りの約半数が停車します。無人駅でも、特急で降り立てる便がある駅です。

生山駅は日南町が公式に伝えたロケ地です。どの回だったかまでは公式の発表が見当たらないので、放送を見返しながら探してみるのも楽しそうです。

VIVANTの鳥取ロケ地に鳥取砂丘は入る?公式の発表はまだ無し

鳥取砂丘の砂の丘
鳥取砂丘

VIVANTの鳥取ロケ地に鳥取砂丘が入るかどうかは、公式の発表がありません。2つの公開情報が第18話の砂漠の撮影場所として挙げてはいるものの、公式に明かされた場所ではない、というのが今の状態です。

VIVANTの砂漠と聞けば、鳥取砂丘を思い浮かべたくなるかもしれません。誰でも入れる場所ではありますが、公式が明かした5か所とは分けて考えておくほうが安心です。

鳥取砂丘は公式の発表が無い推測の場所として見ておくと、行き先を選ぶときに迷いません。

VIVANTの鳥取ロケ地めぐりなら鳥取砂丘の砂モニュメントも

鳥取県は7月22日、鳥取砂丘駐車場に「VIVANT」のロゴ文字をかたどった砂モニュメントを設置しました。観光客向けのフォトスポットとして置かれたもので、県のとっとリアル・パビリオンは9月17日の記事でも設置中だと書いています。

鳥取砂丘とVIVANTの縁は、第1シーズンにさかのぼります。2023年の第1シーズンでは、劇中の砂漠の場面が鳥取砂丘を思わせるとして話題になりました。ところが、第1シーズンの砂漠の場面はモンゴルで撮影されたもので、鳥取砂丘で撮られたわけではないと、県自身がプレスリリースで書いています。

第1シーズンの撮影地ではなかった砂丘に、VIVANTのロゴの砂モニュメント。ちょっと面白い縁です。撤去の時期について公式の案内は無いため、モニュメント目当てなら早めに訪ねるほうが気が楽です。

VIVANTの鳥取ロケ地を考察して投稿すると抽選で松葉がにが当たる

VIVANTの鳥取ロケ地の「考察要綱」と題したキャンペーンの案内。日時は7月8日(水)〜12月31日(木)、場所はX・Instagram、景品は抽選で3名様に松葉ガニ
出典:鳥取県観光戦略課「とっとリアル・パビリオン」公式サイト

鳥取県は「鳥取のロケ地を考察せよ!」SNSキャンペーンを、7月8日から12月31日まで行っています。第2シーズンの鳥取県のロケ地を考察して投稿すると、抽選で3名に鳥取県名産の松葉がに(20,000円相当)が当たります。

ロケ地探しを楽しみながら応募できる、ちょっとうれしい企画です。応募の手順は次のとおりです。

  1. 鳥取県観光戦略課の公式XかInstagramをフォローする
  2. 鳥取県のロケ地と考察した画像を用意する
  3. 「#VIVANT鳥取」を付けて、フォローした方のSNSに投稿する

上の画像はキャンペーンのページの案内です。「考察要綱」という題の下に、日時「7月8日(水)〜12月31日(木)」、場所「X・Instagram」とあり、景品の欄には松葉ガニを抽選で3名様にプレゼントと書かれています。

うっかりしやすいのが投稿先です。投稿は、フォローしたのと同じSNSにする決まりなので、XでフォローしたならXに投稿します。

まとめ:VIVANTの鳥取ロケ地は入れる日と場所を押さえて楽しもう

VIVANTの鳥取ロケ地で公式が明かしたのは5か所で、そのうち鳥取砂丘コナン空港の国際線エリアは、ふだんは入れない場所です。公式の発表があるかと、その日に入れるかの2つで行き先を選ぶと、着いてから入れないという事態を避けやすくなります。

  1. 行きたい場所が公式のロケ地か、推測の場所かを分ける
  2. 鳥取砂丘コナン空港なら、9月22日・23日の公開日に合わせる
  3. 臨港道路では車道に出ず、公開日以外は駐車しない
  4. ロケ地を考察して、松葉がにのキャンペーンにも応募する

出かける前には、鳥取県観光戦略課のとっとリアル・パビリオンで公開の日時と場所を確かめておくと安心です。ドラマの場面を思い浮かべながら歩けば、次の放送が少し違って見えるかもしれません。

サクよみ
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