VIVANTに出てきた、富士山と新幹線の景色。あの鉄橋はどこなんだろう、と気になりますよね。
結論から言うと、第11話の新幹線が鉄橋を渡る場面について、ロケ地の紹介サイトは静岡県富士市の東海道新幹線の富士川鉄橋の名前を挙げています。ただし、公式の発表は無い推測の話です。
この記事では、新幹線の場面の場所と、公式に分かっていること、同じ景色を車窓から楽しむ席を順番に見ていきます。読み終えるころには、次に新幹線に乗るときどの席を選べばいいかが分かります。
VIVANTの新幹線の場面はどこ?名前が挙がるのは富士川の鉄橋

VIVANTの新幹線の場面は、2026年7月26日に放送された第11話に出てきます。富士山の見える鉄橋を新幹線が渡るこの場面について、ロケ地の紹介サイト2つが、静岡県富士市の東海道新幹線の富士川鉄橋の名前を挙げています。公式の発表は無く、あくまで紹介サイトの見立てです。
番組公式サイトのあらすじでは、第11話で乃木憂助の目に飛び込んでくるのが、祠に置かれた赤い饅頭です。それは別班の緊急招集を告げるサインでした。新幹線と富士山の景色は、そんな緊急招集のサインが描かれる回に映っていたことになります。
上の写真はドラマの場面ではなく、JR東海の写真です。雪をかぶった富士山を背に白い新幹線が走り、手前にはピンク色の花畑が広がっています。富士山の見える鉄橋を新幹線が渡るドラマの場面を思い出すと、見返したくなりますね。
同じように乗り物が出てくる場面では、名古屋の地下鉄鶴舞線が東京に見立てられた場面もあります。
VIVANTの新幹線の撮影場所、公式の発表はある?
VIVANTの新幹線の場面の撮影場所は、この記事で確かめた範囲では公式に発表されていません。TBSの番組公式サイトのあらすじやお知らせにも、新幹線や富士川の鉄橋の話は出てきませんでした。
新幹線とのコラボやラッピング車両があるのでは、と思うかもしれません。でも、こちらも公式サイトのお知らせやJRの発表の中には見つかりませんでした。今のところは、ドラマの1つの景色として新幹線が映ったと受け止めておくのがよさそうです。
公式が発表した撮影場所は、VIVANTの公式が明かしたロケ地の一覧にまとめています。
VIVANTに映った富士山を新幹線の窓から見るならE席

VIVANTの場面に映った富士山を、新幹線の窓から自分の目で見たいなら、東海道新幹線のE席を選ぶのが近道です。JR東海ツアーズの座席の案内によると、下りでも上りでもE席(グリーン車はD席)が富士山側です。
富士山がよく見える区間と、見えやすい条件は次のとおりです。
- よく見える区間:新横浜駅〜小田原駅間と、三島駅〜新富士駅間
- 写真を撮るなら:新富士駅を通る前後の約3分間がベストタイミング
- 新大阪駅から東京駅へ向かう上りは、対向の列車がなく障害物が少ないため、山頂からすそ野までよりきれいに見える
- 冬(12月〜2月)がいちばん美しく、天気によっては見えない日もある
案内の写真は、町並みと鉄塔の向こうに、雪をかぶった富士山が青空の下でそびえる眺めです。窓の外にこんな景色が流れてきたら、思わずカメラを向けたくなりそうです。
海側のA席でも、静岡〜掛川間の一部では線路が南北に通るため、「左富士山」が見られる可能性があります。新富士駅に止まるのは「こだま」で、東京駅からは1時間前後です。
席を選ぶ前に、座席の案内をのぞいておくと安心です。

まとめ:VIVANTの新幹線の場面を思い出しながら、E席で富士山を
VIVANTの新幹線の場面は第11話で、ロケ地の紹介サイトは富士市の富士川の鉄橋の名前を挙げています。公式の発表は無いので、推測の話として楽しむのがちょうどいい距離感です。
自分で景色を味わうなら、ドラマを見返してから新幹線に乗るのがおすすめです。
- 第11話を見返して、新幹線と富士山の場面を確かめる
- 東海道新幹線の指定席でE席(グリーン車はD席)を選ぶ
- 三島駅〜新富士駅間で、窓の外の富士山を待つ
出かける前に、天気予報で富士山が見えそうな日かどうかを確かめておくと安心です。



