VIVANTのシンシーの拠点、あの広いフロアや町並みはどこで撮ったの?と気になりますよね。
結論から言うと、シンシーの場面の撮影場所について、公式の発表はありません。ロケ地をまとめたサイトでは、岐阜県多治見市のセラミックパークMINOや山梨県甲府市のアイメッセ山梨、アゼルバイジャンのシェキなどが挙がっています。
この記事では、公式に分かっていることと、ファンが挙げている撮影場所を分けて順番に見ていきます。読み終えるころには、どの場面がどこだと言われているのかがすっきり分かります。
シンシーとは?VIVANTの野崎が向かった組織の拠点をおさらい

シンシーは、多国籍の民間情報機関です。TBSの「アフターVIVANT」では、樊林杏がその責任者とみられていたと紹介されています。
番組公式サイトの第14話のあらすじは、別班を売った野崎が異国の地で出会う相手を「今作最大の宿敵となる組織」と書いています。第14話で野崎は樊とともにシンシーの拠点へ向かいました。「世界で最も安全だという根拠は?」と野崎が問うその場所は、意外なところに隠された拠点でした。
第14話の場面写真では、三つ編みの髪に黒い服の女性が、馬に乗った人々の列を描いた大きな絵を背にテーブルについています。重厚な空気の漂う一枚です。
第15話では、乃木がドラムに、野崎はゴルバド共和国にいると伝えます。そのころ野崎は、樊から幹部になるためのポリグラフ検査を求められていました。
第16話のあらすじも「野崎とシンシーの関係性はなんなのか」と問いかけていて、謎は深まるばかりです。野崎がシンシーに近づいた経緯は、野崎の裏切りと潜入捜査を追った記事で振り返れます。
シンシーの拠点を訪ねる場面は多治見市のセラミックパークMINO?

第14話でシンシーの拠点を訪ねる場面は、岐阜県多治見市のセラミックパークMINOで撮られたという声が、ロケ地をまとめた複数のサイトで挙がっています。公式の発表は無いので、ファンの推測として楽しむのがよさそうです。
第14話の場面写真には、黒い服の女性とスーツの男性が、柱の並ぶ屋根つきの通路を歩いてくる姿が写っています。手前には赤いランプの付いたゲートが並び、印象に残る一枚です。
本当にこの施設なのかは、公式の答えを待つしかありません。
シンシーの広い拠点フロアはアイメッセ山梨?TBSが明かした工夫
広い拠点フロアは、山梨県甲府市のアイメッセ山梨で撮られたという声が複数あります。こちらも公式の発表は無い場所です。
うれしいのは、このフロアの撮影の裏側をTBSが明かしていることです。画面では広大な空間に見えますが、スタッフは一つの場所をさらに広く見せるため、ブースを何度も動かしながら撮影を重ねていたそうです。
あの広さは、場所の大きさだけでなく、撮り方の工夫から生まれていたのですね。どこで撮ったかと同じくらい、どう撮ったかにも驚かされます。
シンシーの樊林杏と野崎が向き合う場面は岐阜県庁の20階?

第14話で野崎と樊林杏が話す場面は、岐阜県庁の20階のロビーで撮られたという声が複数あります。こちらも、公式からの発表は出ていません。
一方で、岐阜県がロケ地として公表しているのは岐阜県庁1階ホワイエのほうです。県はここに、VIVANTの世界を体験できるフォトスポットを設置したと案内しています。同じ県庁でも、県の案内に出てくる場所と、ファンが挙げる20階は分けて覚えておくと迷いません。
第14話の場面写真では、夜景が見える大きな窓のある広い部屋で、男女2人が長いテーブルの両端に向かい合って座っています。離れて座る2人の距離に、駆け引きの気配がにじむようです。県庁1階のフォトスポットへ出かけるなら、岐阜県庁と岩村城下町のロケ地の記事も役立ちます。
シンシーのいるルモーの町はアゼルバイジャンのシェキ?
シンシーの拠点があるルモーの町並みは、アゼルバイジャンのシェキで撮られたという声が複数あります。公式の発表は無いものの、TBSの記事も第2シーズンのロケ先にアゼルバイジャンを挙げています。
シェキでは、歴史地区もロケ地として名前が挙がっています。バクーのバクーメディアセンターも、撮影場所として挙げられている建物です。どちらも、公式の発表はまだありません。
海外のロケ地を自分の目で見てみたい人には、うれしい話もあります。阪急交通社は、アゼルバイジャンとタイのロケ地を巡る公式海外ツアーを企画したと案内しています。日程や申し込みの状況は、ツアーのページで確かめてください。

まとめ:シンシーの場面は公式の発表を待ちつつ見返そう

シンシーの場面の撮影場所は、どれも公式の発表が無いファンの推測です。拠点を訪ねる場面はセラミックパークMINO、拠点フロアはアイメッセ山梨、野崎と樊林杏の場面は岐阜県庁の20階、ルモーの町並みはシェキだという声が挙がっています。
第16話の場面写真の、赤い壁の前で電話を耳に当てる黒い服の女性の姿も、見返すとまた違って見えてきます。場所を知ってから見ると、拠点フロアの広さの工夫にも目が向きます。
見返すなら、シンシーの拠点へ向かう野崎が描かれた第14話がおすすめです。
実際の施設へ出かける前には、その施設の公式サイトで利用案内を確かめてください。



